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外観

待合室
診察室
診療ユニット

内視鏡の電源コードは天井から取っており、車椅子なども引っかかることなく通れます。
電子スコープ

電子カルテ 画像ファイリングシステム

コアグレータ

AED

フレンツェル赤外線眼鏡

鼓膜麻酔器

鼓膜切開施行前に、鼓膜麻酔を行います。耳の中に麻酔液を入れ、この機器により微弱電流を流すことにより麻酔液がイオン分解され、鼓膜を無痛状態にします。
ネブライザー

残り時間はランプで表示されます。
聴力検査室


3.5畳と圧迫感の少ない検査室です。
患者様と検者が一緒に入り、反応を見ながら検査を進めます。
自力で座位が取れる方なら、車椅子のままでも可能です。
(注:聴力検査室の扉の有効開口が679mmのため、それ以上の幅の車椅子にご乗車の方はクリニック備え付けの車椅子に移乗していただきます)
スピーカーで音を出し、補聴器をつけての聴こえの検査(音場検査)もここで行います。
患者様と検者が一緒に入り、反応を見ながら検査を進めます。
自力で座位が取れる方なら、車椅子のままでも可能です。
(注:聴力検査室の扉の有効開口が679mmのため、それ以上の幅の車椅子にご乗車の方はクリニック備え付けの車椅子に移乗していただきます)
スピーカーで音を出し、補聴器をつけての聴こえの検査(音場検査)もここで行います。
オージオメータ

インピーダンスオージオメータ

多目的室(補聴器相談室)
多目的室(補聴器相談室)

補聴器をつけたとき、つけていないときの聴力検査結果と補聴器特性検査結果により
補聴器の調整(フィッティング)を行います。
補聴器特性測定装置
