外観

外観

待合室

エントランス

エントランス
自動ドアよりお入りください。

受付

受付
患者様を不安にさせないようにします。

待合室

待合室
明るい空間です

多目的室(特別待合室)

多目的室
木曜日午後以外は、感染症の疑いのある患者さんの待合スペースとして使用しております。院内感染防止の対策はこちらのページを参照ください

ウォータサーバ

ウォータサーバ
待ち時間にご自由にお飲みください。

空気清浄機

空気清浄機
院内の空気を綺麗にします。

テレビ

空気清浄機
お子様向けはこちらのページを参照ください

雑誌コーナー

空気清浄機
毎月雑誌を更新しております。

オムツ換え台

オムツ換え台
小さいお子様をお連れの方も安心してお越しください。

トイレ

トイレ
車椅子のまま入れます。

診察室

診療ユニット

診療ユニット
耳鼻科ユニット、顕微鏡、診察椅子があります。
内視鏡の電源コードは天井から取っており、車椅子なども引っかかることなく通れます。

電子スコープ

電子スコープ
先端部径が2.9mmと細い内視鏡です。鼻~のどの診察のほか鼓膜所見もお見せできます。

デジタルメディカルスコープ

診療ユニット
見て納得の治療を行っております。詳細についてはこちらのページを参照ください。

処置用ファイバースコープ

電子スコープ
喉の奥の魚の骨を除去いたします。詳細はこちらのページを参照ください。

電子カルテ 画像ファイリングシステム

電子カルテ 画像ファイリングシステム
電子カルテと画像ファイリングシステムは連動しており、保存した検査結果を経時的に見ることができます。

コアグレータ

コアグレータ
鼻出血やアレルギー性鼻炎に対して粘膜の焼灼を行います。

AED

AED
AED(自動体外式除細動器)を設置しています

フレンツェル赤外線眼鏡

フレンツェル赤外線眼鏡
めまいの患者さんの目の動きを観察します。

重心動揺検査機器

電子カルテ 画像ファイリングシステム
めまいによるふらつきの軌跡を解析し、めまいの原因を判定します。

鼓膜麻酔器

コアグレータ
鼓膜切開施行前に、鼓膜麻酔を行います。耳の中に麻酔液を入れ、この機器により微弱電流を流すことにより麻酔液がイオン分解され、鼓膜を無痛状態にします。

インフルエンザ検査機器

電子カルテ 画像ファイリングシステム
ウイルスが少ない初期の時期でもインフルエンザウイルスを検出できます。早期治療、早期完治を目的に導入しております。

アルゴンプラズマ凝固法

コアグレータ
レーザーと同等以上の効果で、点ではなく面で焼くため、焼きすぎによる副作用の心配がありません。すぐれた特性でありながら、レーザーより治療費は安くなります。

ネブライザー

ネブライザー
のど、鼻に薬液の霧の吸入を行います。
残り時間はランプで表示されます。

聴力検査室

聴力検査室の外観
聴力検査室の内部
3.5畳と圧迫感の少ない検査室です。
患者様と検者が一緒に入り、反応を見ながら検査を進めます。
自力で座位が取れる方なら、車椅子のままでも可能です。
(注:聴力検査室の扉の有効開口が679mmのため、それ以上の幅の車椅子にご乗車の方はクリニック備え付けの車椅子に移乗していただきます)
スピーカーで音を出し、補聴器をつけての聴こえの検査(音場検査)もここで行います。

オージオメータ

オージオメータ
聴力検査の機械です。音の聞き取り(標準純音聴力検査)、言葉の聞き取り(語音聴力検査)などを行います。

インピーダンスオージオメータ

インピーダンスオージオメータ
鼓膜の動き具合の検査、顔面神経麻痺の診断、難聴の種類の鑑別に使います。

多目的室(補聴器相談室)

多目的室(補聴器相談室)

多目的室
多目的室は、木曜日午後は補聴器相談室となります。
補聴器をつけたとき、つけていないときの聴力検査結果と補聴器特性検査結果により
補聴器の調整(フィッティング)を行います。

補聴器特性測定装置

補聴器特性測定装置
補聴器の性能を調べる機械です。